1月26,27日 入江聰五郎先生レクチャー・教育回診
(2012年1月27日 19:41)
数多くの救急症例が経験できるのが当院の研修の強みですが、ただ単にお腹いっぱいになるまで経験すればいいというわけではありません。院内の指導医で不十分な部分については、院外から講師を招いてカンファレンスを行うことで補完しています。理論と実践のバランスが大切です。






数多くの救急症例が経験できるのが当院の研修の強みですが、ただ単にお腹いっぱいになるまで経験すればいいというわけではありません。院内の指導医で不十分な部分については、院外から講師を招いてカンファレンスを行うことで補完しています。理論と実践のバランスが大切です。

今日の講師は入江聰五郎先生です

臨床現場で悩んだ症例を提示します

慢性なのか急性なのかで鑑別が全く変わります

さて何でしょう

笑いの絶えない、しかし役立つレクチャーでした

愛の作り方も教えてくれました(本当はばち指の診方です)