札幌東徳洲会病院の研修医ブログ

遅れました。大忘年会です。

2014年12月25日

こんにちは。

今年も終わりが近づいてきましたね。

週末に大忘年会が行われました。大と名の付くだけあって、700人超の職員のうち、500人を集める北海道最大規模の忘年会なのでございます。

なぜかオープニングに駆り出されちゃいました。エルサ(口腔外科掘向先生)、オラフ(脳外科西先生)、付き添い(松橋オペ看)、アナ(上野)で、始まった忘年会。

facebook上では、かわいいかわいいと高評価のメイク。

現場では、気持ち悪いやら似てないやら散々な言われよう。

インターネットの力強さを実感した忘年会です。

当然、このような場で我々１年次研修医に求められること一つ。毎朝6:30からの芸練の成果を5分間にぶち込みました(練習遅刻、欠席回数が多いのは私です、すんません)。

まずは、当院のイメージキャラクター、信州大卒竹内博紀医師が2F看護師さんたちにキャーキャー言われるという形で始まった芸。GoyteのSomebody That I Used To Knowという曲に合わせて、カピバラの衣装を着た、カピバラみたいなヒトが、リアルカピバラを左肩に乗せ、ただ歩いて、始まりのアナウンスをするだけの芸。竹内医師の芸。

その後は、全員でギンガムチェックを必死で踊る、サイリウムを振り回す、ふんどしになる、サイリウムを振り回す。

何やっても大丈夫な雰囲気だったので助かりました。

来年もやりますか。

代わりに当直入って頂いた2年次の先生方、Thank you ！

Merry Christmas!!

中間研修会

2014年12月02日

こんにちは。

少し前のことですが、千葉は幕張で中間研修会が行われました。

前にも書きましたが、年２回行われる徳洲会グループの研修医が一斉に集うイベント

当直中？明け？に、２年次鮎沢医師を救急外来に一人ボッチにして、6:40発の地下鉄〜8:30のフライト羽田乗り継ぎで幕張まで行きました。

スリップノットで幕張が下品に盛り上がっている中、我々はコミュニケーション、多施設との情報交換、研究デザインの作り方、などを学ぶという高貴なことを２日間に渡って行いました(スリップノット羨ましい)。

一学年が揃う珍しくイイ時間ではありますが、今回の研修会で我々が最も楽しみにしていたことがあります。

そう、八戸大輔先生との再会です。

主戦場を札幌東徳洲会病院から湘南鎌倉総合病院に移し２ヶ月弱。

外から当院を眺める先生と色々な話をするとモチベーションも上がるものです。

次回お目にかかるときにも、こんだけやってまっせ！ってことを伝えられるよう、札幌でやってく次第でございます。

研修会は土曜日曜の日程で終わるのですが、私、上野は一人また日曜当直のため途中で帰るというスケジュール。

あとの１年次はTDLへ行ったり、思い思いに過ごしましたとさ。

今日の１枚

朝から2000kcal摂取を目指すフレンチレストランヴルーテの息子、７種類のカラシを使い分ける　五月女医師