本日も快晴ナリ
(2011年5月12日 22:04)
こんばんは。頼まれると断れないフルヤです。

今週のblog当番らしいです?先日も書いたのになぁー
(早くもまさかのイジメ疑惑!?・・・ま、いいけど。うーん、やっぱよくない、か?イジメとは断固戦うぞー)

というわけで、頻回のお目汚しを失礼いたします。


 先日はブログ上でまさかの弄りを受けましたが、この病院は先生方を始め、

スタッフの先輩方も皆さん大変優しいです。今日はその優しさ諸々について語っちゃおうかと思います。

事例①
秘書さんs
・朝ご飯を食いっぱぐれると、心配してお握りを作ってくれたり、又、食事を片付けずにとっておいてくれたりします。仕事が遅い為による自業自得な欠食なのに、本当に有り難いです。お陰で元気もりもりです。

事例②
技師さんs
現在循環器内科で研修中の私は、担当患者さんのUCG施行時に技師さんに教わっています。本だけでは頭に入ってきにくいことも、わかりやすく丁寧に説明してくれて本当に有り難いです。今はまだsee one の段階ですが、早くdo one, teach oneにステップアップしたいものです。

事例③
同期s
英語もプレゼンも苦手な私が連日泊まりがけで作業していたら、夕飯に連れ出してくれました。短い時間でも息抜きが出来てやる気が再上昇↑↑ 弄られるのも、ま、許してやりますかねw また、ある同期は私の弱音を叱責してくれたり、また別の同期は手技など教えてくれたり・・・etc 仲間がいるって素晴らしいですねー。

事例④
上級医のDr方々
ローテート中の直属Dr.を筆頭に、他科のDr.たちも私の駄目駄目なプレゼンに大して根気強く付き合って下さいます。医学的な知識のみにあき足らず、コンサルト方法やICのお手本も示して下さいます。最早、人生の師匠的な存在が日に日に増えてます。

余談・・・
最近、身に沁みて感じること
成人してからというものの、他人から注意を受ける機会が減っていました。好きなように振る舞える一方、偏った生き方をしてきていました。そんな中、この病院のスタッフやDrたちはきっかりすっぱり容赦なく注意して下さいます。それが今、一番有り難いかな〜・・なーんて。症例発表用論文に飽きて現実逃避している今日この頃でした。学生時代に英語を怠けていたツケがこんな所でくるとは。。。

相変わらずの駄文・散文、まとまり無くって失礼致しました。 フルヤ 拝