忘年会の季節です。
来年入職してくる後輩さんたちを含めた医局忘年会(12/16記事)や、前日徹夜で臨んだ病院大忘年会の余興(12/20記事←見事な写真です)など、忙しくも楽しい毎日を過ごしております。
病院大忘年会でなかなか好評だったスラードショーですが、残念ながら載せられなかった写真達や忘年会の舞台裏の風景を一挙大公開してみたいと思います。
※前日の徹夜のハイテンションはハンパではなかったのです。
忘年会で神となった男。M田Dr。
オープニングと芸とで中心的役を務めたN島Dr。キマってます。
1年次のエースS浦Drも徹夜のテンションではこのとおり。
芸で大人気だった1年次レディース2人。H本(左)DrとF屋Dr(右)。
あれ?こんな方まで少女時代に。お似合いです。
事務のお二人が夜なべして赤ふん(赤いふんどし)と白ふんを縫ってくださいました。今では大切に保管してあります。
オープニングを務めたお二人。何を着てもかっこいいH向Dr(右)と生まれる時代を間違えたかのうように似合いすぎなN島Dr(左)。
モリガ師長のステキカット完成。
芸でもないのに変装しているT宮アニキを発見。違和感なさすぎです。
救急外来のお姉さま方によるお化粧タイム。初めての化粧にドキドキです。
完成図。「意外にカワイイ!」と言われたS浦Dr(左)と、「完全にHGだ!」とののしられた岡ちゃん(右)の図。
みんなで集合写真。 なんだかんだでいいものができたと思います。
まだまだたくさん写真はあるのですが、今回はこの辺で。気になる方は個人的に岡ちゃんまでご連絡ください。
仕事の合間を縫っての準備で大変でしたが、たくさんの人に支えれられ、たくさんの人に励まされてここまでたどり着けました。本番でもステージ前で多くの人が応援してくださった時には感動で少し涙も。本当にありがとうございました。楽しい忘年会も含めて、このような団結力のある病院で働けることを幸せに感じます。今後もチームワークを大切にして、何事にも一生懸命取り組んでいきたとおもいました。
また、徳洲会病院は年中無休、24時間オープンなわけで、このような楽しいイベントを行っている最中にも病院は開いているわけです。忘年会に出られず、病院を守ってくださった職員の方々が居てこそ、このようなイベントが開催できることを忘れてはならないと思います。夜勤で頑張ってくださった皆様に感謝を、そして何より僕たちの代わりに当直を行っていただいた2年次研修医の先生方に心からの感謝を述べたいと思います。
また平穏な日常に戻って、浮かれずにしっかりと業務に励みたいと思います。