新たな一週間の始まり
(2013年7月 8日 12:35)
 研修医ブログの読者の皆様、はじめまして。一年次研修医の和田 といいます。 名前は玲緒名ですが、男です。 今年の4.5月は消化器内科で研修させていただき、現在は外科で研修をさせていただいております。    さて、今日から新たな一週間が始まりました。私たち研修医にとって、月曜日は一週間の中でも大きな意味をもつ日でもあります。朝7時からの症例発表から始まり、7:30からの英語論文抄読会・・ 担当者にとっては一番緊張する曜日です。     下の写真は、前日日曜日の様子です。総合診療部 部長 簱本先生と、同じく総合診療部をローテート中の一年次研修医の曽々木先生が月曜日の症例発表に向けて最後の調整をしている様子です。  日曜日の夕方、日々の仕事を終えている中、指導医に残ってもらえることを感謝しつつ、彼は最終チェックとリハーサルを終えて帰宅しております。  写真.JPG 2枚目の写真の丸刈りの彼は、一年次研修医の鈴木先生。 なんと彼は、中学生時代から自分で髪を切っている(剃っている?)そうです。 最新の医学情報が満載のUp to Dateを個人的に申し込んでいる彼につづいてか、一年次研修医の中でも徐々にUp to Daterが増えてきています。あ、自分もそろそろ申し込まないとなあ。 image (5).jpeg 今回はやけにあっさりした内容になってしまいました。また後日、楽しい内容を書き込むことにします。← それでは、これから札幌市内災害日当番の救急外来にいってまいりたいと思います!! (※災害日当番とは 当番医療機関が24時間、交通事故や災害などによるけがなど外科・整形外科の患者さんの診療を行うことをいいます。)