2014年度1年次研修医Part 1
(2014年4月19日 12:43)
初めましてこんにちは!
本年度のブログ担当させていただきます、1年次研修医、徳島大学医学部医学科卒、上野義豊と申します!
今まで同様、札幌東徳洲会病院の研修医の実態をお伝えして参りたいと思います。
今年度の1年次研修医は全員で8名!まずは一人ずつ紹介していきましょう!

栄えある一人目は、竹内博紀 医師
竹内医師は札幌で産声をあげ、北広島で育ち、信州大学医学部医学科を卒業し、故郷に錦を飾るべく札幌に帰ってきた。
今年の1年次の中で最も冷静な人間である。そんな竹内医師も病院当直をこなすことはや3回。
下の写真は、救急外来の忙しさに追われ、一睡もすることが出来なかった3回目の当直明けの夕方に眠たそうな眼をしながら病棟からの連絡対応する竹内医師の姿である(ちなみに当院では当直明けに帰ることは許されている)。

竹内医師に聞いた。"うっちー、眠たないん?元気やなぁ" 竹内医師はボソッと答えた。"それよく言われるんだよねぇ。でも、車の運転も24時間くらいなら全然大丈夫だよ?もちろんトイレ休憩ぐらいはするよ?"
[車の運転を24時間もしているとなると、深部静脈血栓症(DVT)の心配でもしたくなるものである。ちなみに、私の徳島大学時代の同級生には48時間ぶっ続けで麻雀をし、病院内を歩いているときに基礎系の教授にすぐに病院受診しろと言われ、DVTが見つかった猛者がいる(歩いてるだけでDVTを見つける教授もスゴイ)。]

竹内医師は整形外科医を志している。上肢のスペシャリストになりたいそうだ。
残念ながら当院の整形外科は休診中であるが、"初期研修中にそんなこと関係ないし〜"と竹内医師は言う。
竹内医師の好きな言葉--"前へ"
その視線は前を捉えてる?
下の写真は、当直明けの夕方に撮られたものである。眠い目をこすりながら病棟からの連絡に対応する竹内医師。ましてこんにちは!
本年度のブログ担当させていただきます、1年次研修医、上野義豊と申します!
今まで同様、札幌東徳洲会病院の研修医の実態をお伝えして参りたいと思います。
今年度の1年次研修医は全員で8名!まずは一人ずつ紹介していきましょう!

栄えある一人目は、竹内博紀 医師
竹内医師は札幌で産声をあげ、北広島で育ち、信州大学医学部医学科を卒業し、故郷に錦を飾るべく札幌に帰ってきた。
今年の1年次の中で最も冷静な人間である。そんな竹内医師も病院当直をこなすことはや3回。
下の写真は、当直明けの夕方に撮られたものである。眠い目をこすりながら病棟からの連絡に対応する竹内医師。

 

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