押忍、田村先生、村場君。
(2011年12月12日 22:56)

押忍、一年次研修医のうち、Dr.H本に「顔面が残念」と評された者達のうちの一人、長島です。Dr.橋Mよ、自分でも薄々感ずいていることをはっきり言うなよな~!(泣)

 

先週末、大隅鹿屋病院内科部長の田村幸大先生が再び教育回診をしにお越しなられました。今回は、なんと大隅鹿屋病院のイケメンかつデキレジの村場君も一緒でした。

Dr.BやDr.Hが提示した症例に対し、診療のアドバイスをいただきました。その際、その症例から話を膨らまし、「こんなときには何を考えねばならない?」、「鑑別は?」などと、ご教授いただきました。総合診療部の研修医が中心となっているのですが、他科を回っている多くの研修医が、参加し勉強させていただきました。自分も参加させていただきましたが、大変勉強になりました。偽膜性腸炎の重症度判定とかもあるんですね。自分も何度か質問されましたが、なんとか答えられてよかったです。聞かれたことが「よっしゃ、Dr.有留に習ったことだ!」と、ほっと胸をなでおろしたのは秘密ですが。

村場君からは「札幌東の一年次は二年次との屋根瓦式教育がしっかりしていて良い」とご意見をいただきました。逆に自分は「大隅鹿屋では、毎日このようなすごい教育回診が受けられて素晴らしいなぁ」と感じました。

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(夜の懇親会にて。教育回診中の写真を撮るのを忘れてしまいました・・・。すみません。)

 

P.S.

どうでもいいことですが、最近医局の中に、いくつか気になる風景があります。

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Dr.T、あなたもお好きなのですね。