夏の憂鬱
(2016年7月21日 17:49)
一年次研修医、住吉です。
札幌では大通りのビアガーデンがオープンしました。大通りのビアガーデンといえば、その大規模さは、日本一のビアガーデンともいわれる、公園全体を使った楽しさアミューズメントダイナミックテーマパークだそうです。いよいよ夏到来!といったところですか。

しかしながら、なんでしょう。せっかく札幌にいるのに、ビアガーデンオープン!!の謳い文句に全然の実感がわいてきません。

意外と大通りから、当院、距離あるんですよね。
「ついに、タイにすきや上陸!!」って言われたのとさほど変わらないような、異国の地のニュースを聞いているような、そんな感覚です。いやあ折角札幌にいる間に一回くらいいけるといいんですけどねー。三種のトムヤムクン牛丼とか売ってるんかなー。

そういや、他の病院の奴と連絡したりするんですが、救急で熱中症が増えてるみたいですね。僕まだ一例も見たことないですが、北海道の熱中症って少ないんじゃないかな!論文にできないかな!これってトリビアになりませんかね!












なーーーーーんにも話題がありません。たまにはこういう日もあるってことで!ではまた。


追伸1
第2世代セフェム、パンスポリン(CTM)の経口薬が販売中止になった。確かにセフトリアキソン(CTRX)はエンピリックにカバーできるし、たいていの感染症になんらかのヒットはするため、便利なのだろう。しかしながら、CTRXは静注薬。対応する経口薬がなく、どうしてもCTRX続けたいなら、ルート留置し続けねばならない、経口に切り替えて帰宅、という切り替えが難しい。ちなみに当院総合診療部、岸田DrはCTRX、カルバペネム禁止令を敷いており、使用の際にはプレゼンが必要になる。BLNARみつかったからCTRX、とか。閑話休題。
兎にも角にも住吉はCTMを愛している。静注で投与できながら、すぐさま経口に切り替えることができるのだから。しかし、売り上げが悪かったのだろう、経口CTMは姿を消すことになった。これから、大腸菌起因の尿路感染症がきたらどうしろというのだろうか。
...CEXつかえばいいか。。。

追伸2
先日の日本消化器外科学会@徳島で、意外と徳島いいとこだといわれて少しうれしかったです。