「各科研修と半年の振り返り」麻酔科編

2021年10月14日

一年次研修医の山﨑偉道です。2か月間研修した麻酔科と半年間の振り返りをします。

まず、麻酔科研修ですが、Aライン確保と挿管ができるようになりました。ローテ始めはなかなか上手くいかないことが多かったですが、先生方の手厚いご指導で、できないから代わるだけでなく、できなかった理由を客観的に考察してフィードバックしていただきました。手技に対する手順の理解はもちろん、患者さん毎の微妙な違いを考えながら手技を行うことで、最終的には上記手技を自信を持ってできるようになりました。

救急外来は状況が違い、手術室と全く同じ環境ではないですが、麻酔科で学んだことを生かして研修に励みたいと思います。

半年間で総合診療部、麻酔科、救急科を研修し、残りの半年は内科系、外科系とバランスよく研修できるのでさらに医師としての基礎をしっかりと学びたいと思います。

最初に入った当直では周りに言われるがままという感じでしたが、最近は少しずつではありますが、一通り診療ができるようになってきた気がしますが、より一層研修に励んで自信を持って診療当たれるようになっていきたいです。

当院の初期研修はどの科も主体的に取り組むことができ充実した研修を送れていると感じますので、気になる方はぜひ一度見学に来てみてください。


写真は、4階にある医局から撮影した秋空と手稲山

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「各科研修と半年の振り返り」総合診療部編

2021年10月13日

一年次研修医の小林圭太です。6,7月に2ヶ月ローテーションした総合診療部研修の感想を書かせていただきます。

当院では入院管理はもちろん、転院調整や施設・かかりつけ医への手紙作成といった専門研修で必要になる業務を安尾和裕部長のご指導のもと、研修医主体で行います。

患者の退院後の姿まで見据えた診療を学ぶことができ、非常に勉強になりました。

また、感染症診療で著名な岸田直樹先生に週2回来ていただいてカンファレンスおよび新患紹介のプレゼンがあり、熱いDiscussionが繰り広げられます。

担当する患者は2〜3人程度ですが、患者ひとりを診ることはこんなに大変なんだと思い知らされ2か月となりました。

半年を振り返ってみても、総合診療部研修の2ヶ月間が一番頑張った期間でもあり、成長した期間だと思います。

来年度の入職予定の皆さんは2年次になる我々と一緒にローテーションすることになります。残り半年で医師としてさらに成長して皆さんをお待ちしています。


*写真は、毎週月、水曜日に岸田直樹先生が参加されるカンファレンスの様子です。F989A8E7-361B-4323-A66B-65294089C270.jpg