福井大学付属病院 林寛之教授講演会のご案内

2011年05月30日

【事務担当】

福井大学医学部付属病院 総合診療部教授 林寛之先生の講演会を開催いたします。

ご希望の方は下記の要領でご参加下さい。

 

日 時 平成23年7月1日【金】 17時30分~

会 場 札幌東徳洲会病院 7階センターホール

 

【講演会テーマ】

「ERトリアージ」~見逃すと怖い疾患をかぎ分けるあなたの鼻(勘所)を鍛えましょう!

【参加対象者】

医師・研修医・看護師・医学生・医療関係者・救急隊の皆様

【申込み方法】

事前の申込みは必要ございません

 

【医学生の皆様へ】

講演会の前に研修医レクチャーを開催致します。参加希望の学生の皆様はこの日程に合わせて当院の医学実習が必要となりますので下記担当者へお問い合わせ下さい。人数に限りがございますのでお早めにどうぞ。

【研修医レクチャータイトル】

Grieving in ER~ハートフルER医の真骨頂

 

【お問い合わせ先】

医療法人徳洲会 札幌東徳洲会病院

医師臨床研修教育部事務担当

永井司

電話011-722-1110 FAX011-722-0378

E-Mail:nagai@higashi-tokushukai.or.jp

 

今月の研修医(夜版)

2011年05月26日

当院では夜の研修も盛んです。
当直明けは帰って寝るのも仕事だと指導するのですが、病院が好きな研修医もいます。
RICOH GR DIGITAL III f 1.9の明るいレンズを生かして、研修医たちの夜の素顔に迫ってみます。

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インターネットでおいしいカップラーメンの情報を検索する男たち

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最近出てきたお腹を見つめる先輩研修医

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ラーメンばっかり食ってるとこうなるから気をつけろ



(本当は胃瘻の勉強です)

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瞑想中です

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前腕には今日勉強したことのメモが仕込んであります

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肘にも仕込んであります

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電話を片時も離しません

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起きました

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寝ない人もいます

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朝の4時から緊急GFです。窓の外はまだ真っ暗です。


病院の夜

2011年05月25日

どうでもいいことばかりが気になる、一年目研修医長島です。
皆さんお気づきでしょうか。当院ホームページには、夜の写真がほとんど載っていません。(病院紹介動画・救急センターのページに少しありますが)
なので、今回は病院の夜の写真を紹介します。あまり意味はないですが。

まず、僕の大好きな屋上です。
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青いネオンが素敵です。

次に、救急玄関です。
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赤いネオンがカッコイイです。

正面に回ってみましょう。
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ここを曲がれば、
正面です。って、あれっ!? 「東」の文字が消えている・・・。
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これを見て、「小さいころ、近所のパチンコ屋さんも一文字消えてたな~」と思ったのは、僕だけではないはず。

ここ数週間ずっと、「消えてるなぁ」と気になっていましたが。これ、実は消えているわけではなく、元々ここだけ「徳洲会病院」というネオンになっているのです。
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ほら。正面です。

夜も、入院患者さんや救急外来・時間外外来の患者さんのため、病院は眠りません。
なので、この灯りを見ると、「頑張らなくちゃいけないなぁ」という気持ちにさせられます。まだまだ全然力不足ですが、明日も頑張ろうと思います。


P.S.
文章を書くに当たり、二年目研修医のKさんに最新のデジカメを拝借しました。
ひどい文章ですみません(泣

現実逃避

2011年05月22日

どうも2年次Kです。
明日院内の症例発表なんですが勉強に飽きてきたのでブログ書くことにしました。

初登場我らがリーダーです。
夜の23時半に医局にあがってきたと思えば
「このジーパンいいでしょ??」と得意げな表情。
先日の秋田出張で買ってきたようでうれしくて医局で履いてしまってます。
みんなリーダーのジーパン姿を見かけたら優しくほめてあげてください。
ちなみに僕も最近デジカメ買いました。
この写真見た人は優しく画質ほめてください。被写体募集中です。

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総合内科の真髄

2011年05月19日

こんにちわ。2年目研修医のO東です。
現在は総合診療部で感染症や呼吸不全、電解質異常など当院の特定の科に当てはまらないような疾患を中心に日々診療をしています。

他の診療科以上に、総合診療部では1,2年の研修医中心に入院、診断、治療、退院に至る流れを上級医にプレゼンしながら診療に携わっています。日々頭を悩ませながらも良い研修を行っています。

時には私たちのチームで考えても病態が分からないような患者様もいます。
教科書を読んでみたり、文献に当たってみたりしても病態が理解できないような事は少なからずあります。

こんな時に札幌東には月1ペースで大隅鹿屋病院総合内科のSUPER Dr.、田村先生が来院してくれます。私たち研修医が悩んでいる症例をプレゼンすると豊富な経験から学問的な内容から臨床的な内容まで幅広くアドバイスをいただけます。

先月には1週間ほど発熱源が分からずに悩んでいた患者さんの診断がプレゼンと診察だけでついたり、リンパ節炎に対する対応を経験的に教えていただきました。

4,5月は行けなかったけど、時間のあるときにはすすきのに一緒に飲みに行き、病院では質問できなかったことを教えてもらってます。

遠く鹿児島から月に1回来ていただいて本当に研修医一同感謝しています。ブログ上ですがこれからもよろしくお願いします。

写真は先日にいらしたときの写真です。みんな楽しそうだな。

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研修医募集説明会を開催いたします

2011年05月17日

【事務担当】

札幌東徳洲会病院研修医募集説明会を旭川と札幌で開催致しますので当院の研修内容に少しでも興味のある医学生の皆さんは是非参加して下さい。

当日は当院の研修内容を詳しく説明させていただきます。指導医・後期・初期研修医・事務担当が当日は参加いたします。

懇親会も予定していますのでこの機会に研修医から色々な情報を収集して下さい。お待ちしております。

 

【旭川会場】

日 時 平成23617(金) 

●説明会 1900分~2000分 

●懇親会 2000分~2130

会 場  (ラ・フォレスタアンジェロ)  旭川聖ピエール教会
旭川市神楽岡81丁目3238
TEL.0166
657777

 

【札幌会場】

日 時 平成23624(金) 

●説明会 1900分~2000分 

●懇親会 2000分~2130

会 場  クロスホテル札幌 3階 レストランagora 

電話 011-272-0068 札幌市中央区北2条西2丁目23番

 

     両会場とも軽装でお越し下さい。

     事前の予約は必要ありません。

     会費は無料です。

 

【お問い合わせ先】

医療法人徳洲会 札幌東徳洲会病院 臨床研修管理委員会

事務担当 永井司

電話 011-722-1110  FAX 011-722-0378

E-Mail nagai@higashi-tokushukai.or.jp

 

 

嗚呼、研修医生活

2011年05月15日

どーも。こんにちわ。
札幌東徳洲会病院の研修医一年目小笠原です。今、総合診療部をまわらせてもらっております。

研修医になってすごく思うのは、大学を卒業しても、国試に受かっても、本当の意味で医者になるのはまだまだ先のことなんだなということです。大学生活後半、毎日ひーひー言いながら図書館に通って国試の勉強をしてお勉強していた訳ですけれども、研修医になってから役に立ったことなんて今のところほんの一握りのような気がします。現場で行われていることってほとんど、試験勉強の中には出てこないんですよねー。そのギャップに毎日驚かされています。例えば、薬の名前がそう。恥ずかしながら、大学生時代は不真面目に経過したために病棟で普通に飛び交っている薬の名前もほとんどわかりません。いちいち今日の治療薬で調べています。ドパミン=イノバンとかね。

輸液とか患者さんの 栄養/水分 の管理も結構自分の課題だったりします。患者さんの体格や年齢やおしっこやBUN/Creをみて、
「脱水なのかなー。どのくらい補正したらいいのかなー。何を入れたらいいのかなー。心機能はどうかなー。どのくらいのスピードで入れたらいいのかなー。」
とか考えているとそれだけで結構時間がかかるんですよね。次から次へと舞い込む仕事に本を開く余裕もなかったりします。

栄養に関してもそう。レナウェルA テルミール CZ−Hiとか今まで全然勉強したことないし、それぞれの特性やどんなときに使えばいいのかもいまいちつかめていないです。

言い出したら、きりがないのでこの辺にしておきますが、とにかく、やることは山ほどあります。本当の意味で医師になるには大学卒業後も不断の努力が必要なんだと日々感じている次第です。ではまた。
めぐりあい

2011年05月15日

南の国からこんにちは。

100%九州男児の研修医1年目Oです。

出身大学ではmuscleと呼ばれておりました。

自慢の胸筋を触られると喜びます。

以後お見知りおきを・・・

 

さて、九州から出てきて早2ヶ月。

色々なことがありました。

・北海道に降り立ったその日に、3回転倒して危うく自分の入職する病院に運ばれそうになったり(地面凍結)・・・

・回転寿司の美味しさに感動しつつメニュー全制覇目指していると、先輩方から食いしん坊キャラのレッテルをいただき(また奢ってください)・・・

・毎日ぬくぬくと部屋の暖房を入れていたところ、ガス・電気代の請求が〇万円になってしまったり(だって寒いんだもん)・・・

etc

同じ日本ながら、九州との違いに衝撃を受けつつ、毎日楽しく過ごしております。

その辺の話はまたおいおい。

 

医師として歩み始めて早1ヶ月。

一瞬一瞬が勉強です。

本や参考書から学ぶことも多いですが、患者さんから学ぶことは心を強く打ち、自分の中に残っていく気がします。

先日も担当させて頂いた患者さんが退院される際、「この病院はいいねぇ・・・廊下で挨拶をしてくれるのが嬉しかった」とのお言葉をいただきました。

当たり前のことなのかもしれませんが、そういう当たり前のことを大事にしているのがこの病院の特徴なのだと思います。

先輩方や上級医の先生方、ナースさんやコメディカルの皆さん、事務の皆さんや清掃員の方々など病院で働いているすべての人からそういう思いを感じています。

今になって、九州を離れ、遠い札幌の地で研修をしようと思い立ったのは、この病院のそういうところに魅力を感じたからだと改めて実感しています。

 

医師として歩み始めた人生、

まだまだ求められる技量に達するにも、自分の理想に到達するにも先は長そうではありますが、

自ら学びつつ、環境から学びつつ、関わるすべての方から学びつつ、成長していけたらと思います。

本日も快晴ナリ

2011年05月12日

こんばんは。頼まれると断れないフルヤです。

今週のblog当番らしいです?先日も書いたのになぁー
(早くもまさかのイジメ疑惑!?・・・ま、いいけど。うーん、やっぱよくない、か?イジメとは断固戦うぞー)

というわけで、頻回のお目汚しを失礼いたします。


 先日はブログ上でまさかの弄りを受けましたが、この病院は先生方を始め、

スタッフの先輩方も皆さん大変優しいです。今日はその優しさ諸々について語っちゃおうかと思います。

事例①
秘書さんs
・朝ご飯を食いっぱぐれると、心配してお握りを作ってくれたり、又、食事を片付けずにとっておいてくれたりします。仕事が遅い為による自業自得な欠食なのに、本当に有り難いです。お陰で元気もりもりです。

事例②
技師さんs
現在循環器内科で研修中の私は、担当患者さんのUCG施行時に技師さんに教わっています。本だけでは頭に入ってきにくいことも、わかりやすく丁寧に説明してくれて本当に有り難いです。今はまだsee one の段階ですが、早くdo one, teach oneにステップアップしたいものです。

事例③
同期s
英語もプレゼンも苦手な私が連日泊まりがけで作業していたら、夕飯に連れ出してくれました。短い時間でも息抜きが出来てやる気が再上昇↑↑ 弄られるのも、ま、許してやりますかねw また、ある同期は私の弱音を叱責してくれたり、また別の同期は手技など教えてくれたり・・・etc 仲間がいるって素晴らしいですねー。

事例④
上級医のDr方々
ローテート中の直属Dr.を筆頭に、他科のDr.たちも私の駄目駄目なプレゼンに大して根気強く付き合って下さいます。医学的な知識のみにあき足らず、コンサルト方法やICのお手本も示して下さいます。最早、人生の師匠的な存在が日に日に増えてます。

余談・・・
最近、身に沁みて感じること
成人してからというものの、他人から注意を受ける機会が減っていました。好きなように振る舞える一方、偏った生き方をしてきていました。そんな中、この病院のスタッフやDrたちはきっかりすっぱり容赦なく注意して下さいます。それが今、一番有り難いかな〜・・なーんて。症例発表用論文に飽きて現実逃避している今日この頃でした。学生時代に英語を怠けていたツケがこんな所でくるとは。。。

相変わらずの駄文・散文、まとまり無くって失礼致しました。 フルヤ 拝
息抜き

2011年05月10日

2年次Kです。
当院の研修医は基本的に熱いです!
今週も夜遅くまで残って勉強したりある日は夜中の2時に2年次が全員病院にいたりある日は夜中の12時半から飲みにいったり。(1杯で終わるはずが5杯も・・・)

ここにも夜の21時にも関わらず鼻血を出しながら勉強している1年次が・・・。

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勉強している。と思う・・・。


師匠と弟子

2011年05月10日

当院では、屋根瓦方式でもって、日々効率のよい研修を積むことが可能です。



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師匠に教えを乞う弟子の図。


注:ふんぞりかえっている坊主が1年目。手前の色黒が2年目です。

このように、下克上も可能な当院の屋根瓦。
日々、緊張感のある研修が可能です(笑)

徳之島が熱い!!

2011年05月04日

こんにちは。離島研修中の片桐です。

突然ですが、奄美諸島の徳洲会病院・関連施設を地図にしてみました。

Aは徳之島徳洲会病院、Dが瀬戸内徳洲会病院です。

他にもいっぱいあるんですね。さすが離島の雄「徳洲会」です。

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徳之島と言えば徳洲会グループ発祥の地であるわけですが、今、日本で一番熱い島でもあります。

「全島一・軽量級Wタイトルマッチ~優勝旗争奪大闘牛大会~」開催されています。

今月は研修医2人メインで当直を組んでいますが、幸運にも今日徳之島に行くことができました。素晴らしきバディシステム。

天候はあいにくの雨でしたが、会場は熱い熱い。写真をどうぞ! 

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↑満員御礼です。島の方々の熱気がすごい!

 

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↑闘っています。この日のために鍛え上げられてきたのです。どちらが勝つのか・・・

 

牛は食べるだけではないことを知った片桐でした。

闘牛観戦したい方は徳洲会へ!

医者一ヶ月目を終えて。

2011年05月02日

 一年目研修医の郭と申します。このようなものを書くのは非常に恥ずかしいのですが、ブログの書き込み当番と言うことで、僭越ながら一筆したためさせて頂きますm(_ _)m

 国家試験に無事に合格して、札幌東徳洲会病院での医師生活が始まってから早くも一カ月が経ってしまいました。毎日があっと言う間に過ぎて行くわ、勉強しなければいけないことは溜まって行くわ(笑)のとても中身の濃い研修を送っています。

 一日の中で学生だった頃を振り返ることなんか殆どないですが、時々ふっとした瞬間に思い出すのは、国家試験が終わった直後に、何を思ったか1週間近く東徳洲会病院で実習させてもらった時のことです。

 実習初日、朝の研修医カンファで、大学の部活の一年先輩で東徳洲会で研修している某先輩に「お前馬鹿か。このカンファ出たら帰れ(笑)」と、出会い頭に言われた時のことが、今でも印象に残っています。研修医になって、一カ月働いてみると「ああ、なるほどなf(^_^;)」と、先輩の言葉の意味が何となくわかってきたような気がしています。

 医者は毎日病院に行かなければならないし、患者が急変したら、夜中でも呼び出されます。銀行や、区役所にさえも行けない日々を過ごします。そう考えれば、国試が終わった後の、初期研修が始まるまでの「人生の夏休み」の期間に、わざわざ病院に来るなんてどうかしてたかもしれません(笑)

 それでも、今の研修生活はやっぱり楽しくて(まあ辛い事も勿論ありますが)、無事に医師になれたこと、この病院で研修が出来ることに、「いや~、本当にありがたいなぁ。」と毎日手を合わせながら働いています。

 当直明けでふらふらになりながら病棟へ行ったり、時には、勉強している指導医の先生の姿にちょっと後ろめたさを感じながら(_ _;)飲みに行ったりして、充実した研修を送らせてもらっています。

 東徳洲会病院に本当に感謝です。少しでもこの病院に恩返しが出来ることを夢見て、頑張って行きたいと思います。

徳洲会長編ドキュメント「巨大病院の挑戦~いのちある限り」がBSで放映されました

2011年05月02日

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4月24日(日)に徳洲会長編ドキュメント「巨大病院の挑戦~いのちある限り」がBS放送で放映されました。

札幌東徳洲会病院もクローズアップされていますので是非見て下さい。

You Tubeでご覧になれます。

 

You Tube→http://www.youtube.com/watch?v=evKuoQHoOdU