2014年12月02日
こんにちは。
少し前のことですが、千葉は幕張で中間研修会が行われました。
前にも書きましたが、年2回行われる徳洲会グループの研修医が一斉に集うイベント
当直中?明け?に、2年次鮎沢医師を救急外来に一人ボッチにして、6:40発の地下鉄〜8:30のフライト羽田乗り継ぎで幕張まで行きました。
スリップノットで幕張が下品に盛り上がっている中、我々はコミュニケーション、多施設との情報交換、研究デザインの作り方、などを学ぶという高貴なことを2日間に渡って行いました(スリップノット羨ましい)。
一学年が揃う珍しくイイ時間ではありますが、今回の研修会で我々が最も楽しみにしていたことがあります。
そう、八戸大輔先生との再会です。
主戦場を札幌東徳洲会病院から湘南鎌倉総合病院に移し2ヶ月弱。
外から当院を眺める先生と色々な話をするとモチベーションも上がるものです。
次回お目にかかるときにも、こんだけやってまっせ!ってことを伝えられるよう、札幌でやってく次第でございます。
研修会は土曜日曜の日程で終わるのですが、私、上野は一人また日曜当直のため途中で帰るというスケジュール。
あとの1年次はTDLへ行ったり、思い思いに過ごしましたとさ。
今日の1枚
朝から2000kcal摂取を目指すフレンチレストラン
ヴルーテの息子、7種類のカラシを使い分ける 五月女医師