研修医紹介vol.4

2017年06月15日

こんばんは、1年次研修医の崎山です。
ぼくの地元沖縄は梅雨の真っ只中らしいですが、ここ札幌はなんと梅雨がないらしいです。
梅雨が嫌いな学生さんは是非北海道への移住を考えて当院へ見学へいらしてください。湿気の少ないさわやかな気候が待ってますよ!

さて本日は予定通り研修医紹介をします。
僕と名前が似ているせいでいろいろややこしいことになっている山崎覇久先生です。どうぞ。

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こんにちは、札幌東徳洲会病院1年次研修医の山崎覇久です。

当院ブログ管理人である崎山広大先生とはまったくの別人です。

名前に那覇の覇が入っていますが札幌生まれ札幌育ち旭川医科大学出身です。

崎山先生の名前の方が広くて大きくていかにも北海道らしいですが彼は沖縄生まれ沖縄育ち琉球大学出身です。

山崎崎山あるあるとしては

    院内ピッチで間違い電話がかかってくる。

    崎山という人間は存在しなくて山崎のあだ名として呼ばれてると思われてる。

    山崎/崎山の2人が存在することは知っているが、どっちがどっちか顔を同定できていない。

などがあります。

 

とまぁ、入職当初散々使い古されたネタはおいておきまして、自己紹介をさせていただきたいと思います。

前述したように僕は旭川医科大学出身です。小学校から高校までサッカーをやっていましたが、才能がないことに気付いたため大学では硬式テニスを始めました。もともと凝り性のせいか今では立派なテニスオタクと化しております。

ただ、入職してからは同期に硬式テニスの同志が居ない事もあり、2か月の間1度もテニスはできていません...。今この文章を執筆している今日も、本当は病院職員の方々とテニスをする約束をしていたのですが、悪天候により中止となってしまいました。本当に運が悪いと思います。

来年は僕の遊び相手になる後輩が入ってくることを期待していますので、テニス好きとマッチングで言ってくださったら僕が採用します。(注:そんな権力は皆無です)

 

それでは、あまり内容のない文章になってしまいましたが、学生の皆様には見学で会える日を楽しみにしています。


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いつかのジューン・メモリーズ

2017年06月15日

2年次研修医、住吉です。

札幌に戻ってきてはや2週間。せっかくしまった長袖たちを引っ張り出して、寒さと戦っている毎日です。
久々に戻ってきたら知らない後輩たちがたくさん増えていてびっくりしました。同じ時期に地域実習にいっていた片山先生はすでに馴染んでいて、コミュニケーション能力の差をひしひしと感じている次第です。

さて、僕は今、総合診療科を回っています。なんの因縁か運命か、去年も6月は総合診療科でした。思えば右も左もかわらず、毎日何かと戦っていた記憶があります。今は歩くレジデントノート2017とか呼ばれている山田先生も、同じ時期に回っていたけど、四苦八苦していることがあったんだよ、一年生のみんな。

そんな時期にまわったもんだから、色々なことが分かっていなかったと思います。去年の自分のカルテを見ると意味不明の思考をしていることもありますが、それがおかしいと思えるだけ、少しは成長したかとも思います。
一緒に回っている白須先生や松島先生も、毎日勉強の日々が絶えないようです。

さて、先日の総合診療部カンファ。月曜日と水曜日は、我らが総合診療科、感染症の礎ともいうべき岸田Drとカンファレンスがあります。そこで今回の総合診療科では抗菌薬使用に関してCTRX禁止令が発動されました。

思えば去年もCTRX禁止令が発動されてましたが、

CTRXが使えないならば、TAZ/PIPCをつかえばいいじゃないの。

というマリーアントワネット・シンキングで、施設の人も院内感染というこちに無理やり仕立て上げ、緑膿菌カバーをしていました。それはそれで目茶苦茶なんですが、とにかくCTRXのことを知らなくてそんなに困っていませんでした。

あれから1年。僕は色々な科をまわり、色々と勉強しました。抗菌薬も学んで、わかったことがあります。

CTRX禁止はきつい!!!

岸田Drに怒られるのを覚悟で言いますが、CTRX便利なんすよね。大体の感染症で大体よくなるし、腎機能考慮しなくていいし、1日1回投与でいいし、ロセフィンという名前がスタイリッシュだし。神様が作った抗生剤だと錯覚します。
もちろん神様ではなく中外製薬の人が作っていますので万能ではないですけれど、やはり使いやすいです。
ポケモンで言うとガブリアスみたいな存在です。大体のやつは倒せます。ギャラドスでもイワークでも力押しできます。

しかしそこはきちんと起因菌を考えて、耐性菌リスクも考慮して、できるだけnarrowな抗菌薬を使用するのを目標としているのが総合診療科。
相手がギャラドスならピカチュウの方が、イワークならゼニガメの方がよりnarrowにsensitiveに効きますし。内服にも代えやすいですし。

なんでもCTRX、だと何も考えなくなってしまいがち。。とまではいかないですけど、適正使用を心がけて、今の1年生は頑張っています。今日も男のペニシリンGが炸裂していました。

僕もポケモンマスターになれるようにこころがけて、残り半分頑張りたいです。ではまた。

追伸1
今はやりの糖質ダイエットをついに始めました。なかなかの快便が続いています。チャーハン食いたくてしょうがないです。続けるモチベーションをあげようにも家に体重計もないです。ピザ食べたいです。今日で3日目ですが、good looking guyになるまで継続したいです。カルボナーラ食べたいです。グラタン食べたいです。今日もサラダチキン食べます。ラーメン食べたいです。



研修医紹介vol.3

2017年06月05日

こんばんは、ブログの次回予告を守らないと評判の1年次研修医崎山です。
今日も札幌は寒いです。多分寒い寒い言ってるのはぼくだけですが絶対寒いです。そろそろ半袖で外歩ける季節になってもいいんじゃないかと毎日思ってます。

遅くなってしまいましたが研修医紹介第3回目。
僕と同じ琉球大学出身の伊藤先生です。

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こんにちは。

研修医1年目の伊藤陽平です。
つい最近当直表作成係をクビになったので、今は失職中です。何か新しい係でも作ろうかと考えております。妙案募集中です。

私は大分県と宮崎県境あたりののどかな田舎出身です。どのくらい田舎かというと今地割れが起きているくらい田舎です(幸い実家には関係ありませんでした)。そのような時間がゆっくりと流れる町出身ということもあり、当院では珍しく、のんびりとした性格であると自負しております。大学が琉球大学出身であったのもこの性格に拍車をかけたのでしょうね。

また、小学生の頃からずっと水泳をやってきたこともあり、心もカラダも柔軟性に富んでいるのが特徴です。忙しい当院ではありますが、なるべくトラブルを起こさず、みんなが笑顔でいられるような職場でありたい、そしてそんな職場にしていきたいという気持ちで二年間働きたいと思っております。

医学生の皆様、当院にはこのような、のんびりとした人間もいるということも知っていただけると幸いです。見学お待ちしております。

P.S 彼女に会いたあああああああああああああああああああああああああああああああい!!!!!!!!!!!!!!うわああああああああああああ!!!!!!


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夕方の医局でカルテを打ち込む伊藤先生。
僕が機械音痴すぎて写真をタテにできませんでした...(修正済みです)

上記の自己紹介からわかるように、彼は自分の彼女が大好きです。どれくらい好きかというと聞いてもないのに自分の彼女はかわいいんだといって写真を見せようとします。伊藤先生の彼女の写真が見たい学生さんはぜひ当院へ見学に来てください。かわいい彼女の作り方と救急のレクチャーを受けれること間違いなしです。


次回は研修医紹介vol.4の予定です!お楽しみに!

(p.s.次回予定の山崎先生は早く自己紹介文を提出するように)

研修医大集合

2017年06月04日

こんばんは。1年次研修医の崎山です。

札幌はやっと暖かくなってきたなあと思っていたのですが、ここ2日間は1ケタ台に逆戻りしたりして、北の大地に試されています。最近収まってきた咳がややぶり返していますが来週からの救急ローテも頑張ります。

とうとう研修医生活最初の科である消化器内科ローテが終わりました。
最初は点滴一つオーダーできないところからスタートして、ほんとにいろんなことを2ヶ月で教えていただきました。
当直業務も何度も入りいろいろな症例を経験しましたが、この2ヶ月の反省点としては受け身になりがちで積極的に症例や手技を経験しにいけなかったことですね。来週からもっと怒られまくるくらい前にでる研修ができるように気合入れていきます。(先輩方にももっと前にでろとご指摘受けました...!!!)

なんだか感想文みたいになりましたが、、、先日行われた全国の徳洲会1年次研修医の合同研修会の様子をご報告します!
5月27日〜28日にかけて千葉は幕張メッセでの研修会にいってきました。久々に大学時代の同期と会えたり、他病院の研修の様子を聞けてすごく刺激になりました。我らが増井先生の心電図ハンターだったり、他にも様々なレクチャーが行われ久しぶりの座学に眠気を誘われる人も多かったのではないでしょうか...笑

夜は各病院のスタッフも交えての大懇親会。
我々東徳洲会はとても上品なので、裸芸などは一切なしで各々1発芸やら自己紹介やらしました。
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 ↑太田院長(センター)と1年次研修医の集合写真。
間違いなく太田院長が、徳洲会1のイケメン院長ですね。そんな院長に会ってみたいという学生さんの見学もぜひぜひいらしてください。研修中の消化器内科ローテでは院長からも直接レクチャーを受けることができます。

ちなみに2日目の研修が終わったあとは僕と伊藤先生のふたりで当直のため早々に札幌へ帰りました。。。


次回ブログは研修医紹介です。お楽しみに!

貧乏舌、極まれり。

2017年06月01日

二年次研修医、住吉です。
徳之島よりご報告です。

3月から乗り込んだ地域実習なんだかんだと終わりに近づいてきました。
2か月と短い間でしたが、たくさんの症例を見ることができましたし、運よく同期にも恵まれました。

何より収穫になったのは違う病院の同期と2か月働いたことだと思います。
福岡徳洲会病院、上尾中央総合病院、大阪大学医学部付属病院の2年次と同時期に研修しました。 

同じ患者さんをみるにしても、やる検査が全然違っていたり、考え方も違ったり、上級医を呼ぶタイミングも違ったり、自分はこの分野の知識は強いけど、ほかの研修医はこの部分が強い、とか色々と勉強になりました。
 
正直、自分の病院はほかの病院とくらべて、見れる症例も多いし、できることも全然多いだろうとか、すこーし井の中の蛙になっていましたが、ほかの病院はそこはそこで自分の知らないことを学んでいたり、手技の数も違っていたりと、思うことはたくさんありました。大学の研修とかは勝手に、手技とかなくて先生の後ろでみるだけの研修かとか思ってましたけどそういうわけでもないんですね。ゴメンナサイ。 

ただまあやっぱり自分には、札幌東の研修があっていたし、そこで研修していなきゃ、こういう自分でなんとかしなきゃいけない場面では、活躍は不可能だろうな、と思いました。
自分でもそこそこ通用したので、これから徳之島に研修に行く、高橋先生や、山田先生なんかはバケモノあつかいされることを期待しています。うらやましい。

あとはあれです。  
自分へのご褒美に、先日伊勢海老を食べに行きました。
はずかしながら人生初の、伊勢海老です。ココロオドル アンコールわかす DANCE DANCE DANCEな気分でREADY GOしました。実際歌ってたと思います。

鼻唄混じりに、一口たべて、確かにうまかったです。うまかったんです。
けれど、刹那、喉に違和感が生じました。例えるなら、喉の中を蚊に刺されたような、もう少し具体的には、
キウイアレルギーの僕がキウイを食べたときのような、そんな感覚です。

嘘だろ、札幌にきて、カニやエビを生で食べている僕が、アレルギーなはずがない。気のせいだ。そうに違いない。多分このタイミングでたまたま風邪をひいたんだ。そう自分に言い聞かせ、もう一口食べました。
なんとその瞬間、住吉の体は赤く発光し、体調が悪化しました。

うわあ風邪が悪化した。風邪にちがいない。風邪風邪。
そうはいったものの恐怖心から伊勢海老を尻目に敵前逃走。そいで吐きながら病院にもどり、vital測ったところ、血圧低下あり、rate120overとなっていました。うわあ、風邪風邪。重症の風邪。

  

当直の同期がひとこと、アナフィラキシーだね、と。
その瞬間、僕は一生伊勢海老をたべられないことが確定しました。
why?かっぱえびせんは食べられるのに?

ボスミン、ポララミン、ファモチジン、ステロイドがどんどんと僕の体内に入れられました。ああ、色んな研修の違いはあっても、こういう症例は、入れる薬同じなんだなとしみじみしつつ、入院しました。


かくありき、こうして僕は、普通の庶民エビは食べられるけど、伊勢海老はアレルギーという、究極の貧乏舌を手に入れていました。許すまじ、徳之島。もう帰る。

ということで月曜日から、札幌のみなさまよろしく。
ではまた。


追伸
                                                                                               
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徳之島で痩せてくるとかいったけど、嘘つきました。今度また痩せときます。